【ドイツ】LE CROBAG – 駅構内のクロワッサン屋のアップルパイを食べて思わず『こうゆうアップルパイが食べたかった!』

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アップルパイが大好きだ。日本でよくある、りんごとパイ生地でできた、サクサクのあのアップルパイのこと。

日本にいた頃は、ヤマザキパンのアップルパイを好んでよく食べていたなぁ。結構カロリー高めだったけど、ボリュームも多くて味も美味しくて、値段も手ごろだったからよくお世話になった。

ああいうアップルパイ、ドイツではあまり見かけないなぁと思っていたところ、駅構内にあるクロワッサン屋さんで見つけたのでレポートします!

 

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発見したお店は、LE CROBAG。ドイツ・オーストリア・一部ポーランドの駅構内に入っているクロワッサン屋だ。たまに行列ができていたりするが、結構すぐに自分の番になるので電車に乗る前とかは本当に助かる。

 

そのアップルパイの名前は、アプフェルタッシェ(Apfeltasche)と言う。半円型で、斜めに線が入っている表面はシロップのせいでテカテカしている。見た目からもう100点満点だ。

 

食べてみると、パイ生地がサクサク!細かいパイ生地がはらはらと服の上に落ちていく。バターたっぷり、本物のパイ生地だ。

アップルフィリングはソースと果実からできていて、甘すぎず、生地とベリーマッチしている。

とにかくサクッサクなのだ。思わず、こういうアップルパイを食べたかったんだよ~!と言ってしまった。

 

アップルパイ好きのあなたにぜひ食べてみてほしい。駅で小腹が空いたとき、クロワッサン屋のことを思い出してみて♪

ちなみに、このお店のチョコクロワッサンも結構おいしいよ。(写真右)

 

#アップルパイ #ドイツ #アップルターンオーバー

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