【準備】ドイツで保育士のAusbildungをしたい人必見!今、日本でできる3つのこと

Ausbildung

ドイツで保育士のAusbildung(職業訓練)を目指している皆さんへ。

渡独前に日本でできる準備をしておくと、現地での手続きがスムーズになり、余計なストレスを減らせます!

今回は、日本にいる今だからこそできる、「絶対にやっておくべき3つの準備」を詳しくご紹介します。

最終学歴の成績書を準備する

まず必要なのは、最終学歴の成績書と卒業証明書です。

(例:高校なら高校の成績書、大学卒業なら大学の成績書と卒業証明書)

できれば、英語版またはドイツ語版を取り寄せておきましょう。

これは、ドイツで学歴認定(Anerkennung)を申請する際に絶対必要です。

Anerkennungがないと、Ausbildungの応募ができません!

 

ドイツから日本に成績書を取り寄せるのは、手間と時間がかかります。(筆者は、親に申請してもらったり、大学から国際郵便で送ってもらったり、大変でした…!)

 

日本にいる間に、忘れず準備しておきましょう。

 

予防接種の証明書を準備する

ドイツでは、子どもと関わる仕事をする人に麻疹の予防接種が義務付けられています。

過去の接種履歴が書かれている母子手帳や予防接種証明書を準備しておきましょう。

 

  • 予防接種証明はBFD活動をする場合も必要
  • 母子手帳があればOKだが、古いものの場合は内容を翻訳する必要あり

 

書類を英語またはドイツ語に翻訳する

提出する書類は、英語またはドイツ語に翻訳しておく必要があります。

 

方法は2つ:

  1. 公認翻訳士(vereidigter Übersetzer)に依頼する
  2. 自分で翻訳する(※ただし一部制限あり)

 

特に注意する書類:

  • 成績書や卒業証明書 → 必ず公認翻訳が必要
  • 予防接種証明書 → 医師が確認してサインしてくれれば自作翻訳もOKの場合あり

 

翻訳士に依頼するメリット・デメリット

メリット:正確・スムーズ・確実

デメリット:費用がかかる(数千円〜数万円)

 

自力翻訳するメリット・デメリット

メリット:費用を抑えられる

デメリット:手間・時間がかかる、認められないリスクも

 

ちなみに筆者は、大学の成績書は英語版を取り寄せたので問題なし。

予防接種証明は、自作翻訳+日本語原本を見せたところ、かかりつけ医の医師が「僕は日本語が読めないから何とも言えないけど、まぁ君を信じるよ。」と言ってサインしてくれました。(笑)

 

まとめ

ドイツでのAusbildungには、Anerkennung(学歴認定)が必要不可欠。

しかし、Anerkennung自体はドイツ到着後にしか申請できません(住民登録が必要なため)。

そのため、日本にいる間に

  • 成績書・卒業証明書の準備
  • 予防接種証明の準備
  • 書類の翻訳

これらを完了させておくと、渡独後の手続きがぐっとスムーズになります!

事前準備で、安心してドイツでの新生活をスタートさせましょう。

 

 

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