【ドイツのお菓子レポートその7】花粉症のお供の飴2種類(どちらも日本ののど飴そっくりな味)

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VIVIL ハーブミント

VIVILの緑は、ハーブミント味。

よくあるハーブミックスの飴で、味はなんらい変哲もない。

日本で貝殻の形の「ハーブすっきりのど飴」のような味わいだ。

 

花粉症で喉がイガイガするとき、咳が出る時、何もない時でもポンっと口に入れてスッキリとできる。

この時期はよく仕事中、子どもに見られないようにコッソリと口に入れている。

一つだけややこしいのは、このハーブミント味と以前紹介したライムミント味のパッケージが緑色で、袋から出したら見分けがかなりつきにくいこと。。

 

VIVIL extra stark Halsbonbons

このエクストラシュタークのど飴は、メントールで鼻通りもスッキリする。

日本の「スーパーメントールのど飴」とほぼ同じなので、日本人でも全然馴染みがある味なはず。

見た目も青くて、花粉症のぐずぐずした症状をスカっとさせてくれそうだ。

これもまた、花粉症時期に常に持ち歩いている飴の一つである。

冬に食べると寒くなるので注意。

 

VIVILのいいところは、まず味が良く、高品質で大容量なところだ。

セールだと一袋1€で売っていることもあるので、ぜひお近くのスーパーをチェックしてみてほしい。

 

 

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