【ドイツのお菓子レポートその1】最近買った飴2種類(美味しい飴・ガッカリ飴)

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飴はもともと好きだったけど、Ausbildungで勉強する時間が増えるに伴って食べる量も増えてきた。最近スーパーで買って美味しかった飴と、そうでなかったガッカリ飴をご紹介しよう。

さて、美味しかった飴はこちら!

VIVIL/ Limette-Minze(ライムミント)

このVIVILというメーカーは、シュガーフリーのお菓子のエキスパート。このライムミントの飴ももちろん砂糖不使用だ。個人的にライムが強いのはあまり好きじゃないのだけど、この飴は私が好きなあのカクテルの味がする。ライムとミントの…そう、モスコミュール!

これは日本にはない味だ。お酒が苦手な人も、この飴でモスコミュールの雰囲気を楽しむことができる♪

この飴は別にブログで紹介するつもりはなかった。ただ、数人の友人にあげた時にすごく反応が良く、どこで買ったの?と聞かれた。だから売り場で写真を撮って、こんなパッケージだよー、と教えたのだった。(上の写真はそれ用)

安いのにたくさん入っているのもイイ。普通に美味しいので、ぜひ試してみてほしい。

 

さて続いて、ガッカリ飴は…。

Ricola/ Alpenkiefer

見かけないターコイズブルーの爽やかなパッケージと、NEUという文字につられて買った。

13種のリコラハーブに加えて、松、ユーカリとメントールの精油が入っているらしい。何だか日本の龍角散に似た味な気がする。爽やかで甘い龍角散、という感じだろうか。個人的には好みではなかったが、龍角散好きな人は試してみる価値アリかも。

上がRicolaのAlpenkiefer、下がVIVILライムミント。

 

友人シーウンに両方食べさせたら、私と全く同じ感想だった。

現場からは以上です!

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