【ドイツのお菓子レポートその3】最近買った飴2種類(普通に美味しい飴・まあまあ飴)

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さて前回の投稿からはだいぶ空いてしまいましたが、その間にも私は毎日のように飴を食べておりましたよ。

ただなかなか記事にするほどの出会いに恵まれなかった。

そんな中でも、普通に美味しかった飴とまあまあ飴を2種類ご紹介したい。

 

さて、まず最初に普通に美味しい飴は、こちら!

ヴィヴィル レモン・レモンバーム

ヴィヴィルは本当に、ハズレがないからおすすめ!

飴玉はこんな感じで、少し透き通った感じ。

味は、ほんのりハーブのきいたレモン!という感じで、とても食べやすい。

万人受けしそうな食べやすい味だ。

日本のVC-3000のど飴の味にとても良く似ている気がする。ヴィヴィルの方が少しハーブを足した感じかな。

パッケージ裏を見てみると、ビタミン類がかなり種類豊富に入っている!

ビタミンC,E,B6, B2,B12…この飴一つでこんなに色んなビタミンが摂れるのってすごい。

 

さて続いてのまあまあ飴は…

リコラ ユーカリ・チェリー

淡いミントグリーンのパッケージは新作っぽかったし、特に私の好きなチェリー味ということで期待して買ってみた。

ちなみに私は、人工的チェリー味が大好き。人工的であればあるほど良い。だからアメリカのお菓子のチェリー味とかが大好きなのだ。

飴の色はダークレッドで、なかなか素敵な濃色。

チェリー味はかなり控えめだった。ユーカリの方が強い。

そしてとても自然なチェリー。ナチュラル思考のもとで生まれた、ヨーロッパのチェリー味だった。

美味しい~!という程でもないけど、結局自分で食べたりクラスメイトにあげたりして全部なくなった。なんかこの味、リラックス効果があるような気がする。食べていて心地がいい。

 

現場からは以上です!

 

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