【一時帰国】JAL国際線エコノミー搭乗記 / 成田ーフランクフルト便 / 2026年2月 / JL407 / BA4601

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今回は、JAL(日本航空)の国際線エコノミークラスで
成田ーフランクフルト便に搭乗した。

しかし今回の旅は、いきなりトラブルから始まる。

往路はまさかの機材トラブルによる欠航!
振替便は2日後のANAという予想外の展開であった。

そして復路。
こちらは打って変わって定時出発、さらに30分早着というスムーズなフライト。

実際に乗ってみて感じた

  • 座席の快適さ
  • サービス
  • 機内食
  • Wi-Fi

について、詳しくレビューします。

結論:JALエコノミーは快適?

結論から言うと、JAL国際線エコノミークラスはかなり快適だった。

往路は機材整備による欠航というトラブルに見舞われたものの、復路のフライト自体は非常にスムーズで、座席のゆとりや機内食のクオリティ、客室乗務員の丁寧なサービスなど、長距離フライトでも安心して過ごせる環境が整っていると感じた。

羽田発着の利便性や運賃の安さを重視するなら他社という選択もあるが、機内での快適さやサービス、落ち着いた雰囲気を重視するなら、JALは非常に満足度の高い航空会社だと思う。

 

運航:まさかの欠航…振替は2日後のANA

今回の航空券は、ドイツの比較サイト「Check24」から予約したもの。

航空会社はブリティッシュ・エアウェイズ、
実際の運航会社はJALだった。

出発前日、オンラインチェックインをしようとしたのだが、
なぜか手続きがうまく進まない。

「まあ空港でチェックインすればいいか」と思い、そのままにしていたのだが…。

そして翌日、まだ余裕のある朝8時半頃に、一通のメールが届いた。

 

「お客様の便に一部変更があります」

 

しかしメールの内容は分かりにくく、何が変更されたのかすぐには理解できない。

30分ほど確認してようやく分かったのは、機材整備のため欠航。振替便は2日後のANA。

欠航はこれまで経験がなかったため、かなり戸惑った。

ただし、この件については後日、
EUの航空旅客保護制度であるEU261に基づき、

600ユーロの補償金

を申請する。

この件については、別の記事で詳しく書く予定です。

 

JL407 成田→フランクフルト

復路で搭乗したのは

JL407便

ありがたいことに、この便は定刻通り出発し、
予定より30分早くフランクフルトに到着した。

成田空港 ターミナル2 ゲート

搭乗ゲートは、成田空港ターミナル2 ゲート62

エスカレーターや階段で下がった場所にある。

ゲート近くには売店があり、外国人観光客向けのお土産がたくさん並んでいた。

そこで見つけたのが、東京ショコラ餅!

これはドイツでも意外と人気のあるお土産なのだが、
なかなか見かけない商品なのだ。

見つけた瞬間、2箱購入した。

 

使用機材・座席レビュー

機材はB787-9 ドリームライナー。

座席配置とシートピッチ

エコノミークラスの座席配置は

2-4-2(横8席)シートピッチは約84cm

これはANAの787エコノミーと比べても
約5cm広いと言われている。この差は長距離便ではかなり大きい。

今回座ったのは窓側の2席だったが、
長時間フライトでも圧迫感が少なく、かなり快適だった。

フライト終盤でも、疲れをそこまで感じなかったのは印象的だ。

「エコノミーでも快適に乗りたい」という人には、
この2席配置のシートはかなりおすすめ

※フットレストはなかった。

機内の快適性

JALの787は機内騒音も比較的少なく、
快適性はかなり高いと感じた。

体感としては、エアバスA350とあまり変わらないくらい静かに感じる。

ただし今回は

  • 機内がかなり乾燥していた
  • 温度が少し高めだった

のが気になった。

北回りルートにもかかわらず、
機内ではTシャツ姿の乗客も見かけるほど。

私はかなり防寒していたので、正直かなり暑く感たのだった。

エコノミー前方は少し涼しかったので、私の座席がエンジン付近だったことも影響しているのかもしれない。

ドリームライナーに採用されている電子シェードは光量調整が可能で、景色を楽しみたい人には嬉しい仕様。

宵の空の景色は、電子シェードの調整の青色と重なってとても幻想的な紫色であった。

 

サービス

預け荷物

23kg × 2個

成田空港での自動チェックインも機械操作はスムーズだし便利だと感じた。

 

アメニティ

エコノミーでは特別なアメニティ提供はなし。

小さな枕、ブランケットとヘッドフォンが事前に座席に置かれていた。

 

エンターテインメント

機内エンターテインメントはかなり充実している。

映画は

  • 日本映画
  • ハリウッド映画

など種類も豊富。

さらに

  • 日本のバラエティ番組
  • NHKニュース
  • アニメ
  • 航空関連のドキュメンタリー

など、かなり幅広いニーズに応えられる内容だった。

個人的な印象だが、
ANAよりもコンテンツは充実していると感じた。

 

Wi-fi は1時間無料

JAL国際線では、機内Wi-Fiが1時間無料で利用できる。

私はグリーンランド上空で接続したが、

  • LINEの送受信
  • 写真送信

などは問題なく利用できた。

動画視聴などをしない限り、
通信品質はかなり良い印象。

 

客室乗務員

客室乗務員のサービスはとても丁寧で、所作も非常に上品だった。

男性の乗務員もいて、きびきびと働く姿が印象的。

言語対応やサービスもプロフェッショナルで、チームワークの良さも感じた。

国際線のサービスとしては、
外資系航空会社と比べてもかなり高いレベルだと思う。

そういえば最近JALで客室乗務員のスニーカー着用が許可されたというニュースを読んだ。見てみると普及率はそこまで高くなさそうだ。でもパンツスタイルの乗務員さんもいて、スタイルに寛容なのは素晴らしいと思った。

 

機内食・ドリンク

成田発の機内食は、総じて大満足。特に一回目の食事にこだわりが感じられた。

離陸後、ドリンクと一緒にスナック菓子が配られる。

おつまみミックスは亀田製菓によるもの。これもまた安定の美味しさである。

 

ドリンクメニューの一例

• スカイタイム「ももとぶどう」
• コーラ、緑茶(綾鷹)
• ビール(キリン、アサヒなど)

個人的に気に入ったのが、スカイタイム「ももとぶどう」だ。とってもフルーティで、甘すぎずさっぱりとした飲み心地が乾いた喉を潤してくれる。

綾鷹も緑茶の旨味を感じられて、良いチョイスだと個人的には思う。

ANAの緑茶は「お~いお茶」だったなぁ。

機内食1回目(昼食)

• 能登「一本杉川嶋」流肉じゃが ゴボウおかか御飯
• 能登のいしりを使ったエビと貝柱のクリームパスタ

私は前者のゴボウおかかご飯をいただいた。これがまた美味しいこと!味噌汁のサービスまであるから有難い。

付け合わせの蒸し野菜やカボチャのサラダも濃厚で美味しかった。

デザートのアイスはハーゲンダッツで、今回はJAL限定の「チョコレートファッジ味」!濃厚だがさっぱりとしたミルクアイスとチョコレートソースのハーモニーが良き。

ちなみにペットボトルの水の採水地は新潟県津南で、とても口当たりの良い美味しい水だった。

 

間食

• リッチブレッド カスタードシュガーパン

カスタードが練りこまれたブリオッシュ風生地で、ジャリっと砂糖の食感も少し楽しめる甘い菓子パン。

 

機内食2回目(昼食)

• リコッタパンケーキ

到着前の食事は一種類。バターとメープルシロップがついていて、ふんわりとしたパンケーキによく合う。

ポークソーセージはジューシイで、ハッシュドポテトが添えられていた。

カットフルーツはマンゴーで、大きめに切られたものがゴロゴロと入っている。食べ応えがあった。

 

消灯後

食事後は、到着約5時間前まで客室は暗めに。
到着地フランクフルトの時間に合わせた調整だと思われる。

その間も

  • ジュース
  • 緑茶

などを客室乗務員が定期的に配ってくれる。

ギャレーでは

  • おっとっと
  • チョコレート
  • ビスケット
  • スナック

などの軽食も用意されていた。

 

総評

今回のフライトを一言でまとめると

「機材とサービスはトップクラス。ただし運航面に少し不安」

往路は欠航というトラブルこそあったが、

  • 座席の快適さ
  • 機内食
  • 客室乗務員のサービス

はさすがJALというクオリティだった、というのが正直な感想だ。

往路ANA、復路JALという形になったが、個人的には

「座席の快適さと機内食はJALの方が格上」と感じた。

エコノミークラスでも
快適に長距離を飛びたい人には、

JALはかなりおすすめできる航空会社だ。

▼機内食と同時に配られる献立表は、表は日本語、裏は英語。

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