【一時帰国】ANAエコノミー搭乗記 / フランクフルトー羽田便 / 2026年2月 NH204

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運航:安定の定刻発着

今回搭乗したANA便は、もともと予約していたJAL便が機材整備のため欠航となり、振替で割り当てられたもの。(欠航の連絡は当日出発の12時間前で、しかも振替は2日後!)

休暇が2日削られる形になったため、正直かなり落ち込んだが、到着が羽田空港だったのは結果的にありがたかった。

JAL予約時はドイツの比較ポータルサイト「Check24」を利用していた。

定刻発着で、とても安心感がある。

 

ゲート

フランクフルト空港ターミナル2、ゲートB46。

 

使用機材・座席レビュー

機材はB787-9 ドリームライナー。

座席配置

エコノミーは3-3-3(横9列)で、シートピッチは約79センチ。

一見ゆとりがあるように見えるが、13時間超の長距離フライトではやはり窮屈さを感じる。

特に振替の影響で中央席だったこともあり、終盤はかなりしんどかった。

フットレストがあったのは良かった。

 

快適性

ドリームライナーは騒音が抑えられ、気圧も比較的安定しているため、長距離でも他機材より疲れにくい印象。ただし、個人的にはA350ほどの快適さは感じなかった。

機内が暑く、タンクトップ姿の客も見えた。防寒対策バッチリだった私にはかなり暑く感じた。

 

電子シェード採用で光量調整が可能となり、景色を楽しみたい人には嬉しい仕様。

「景色を見たいけど、太陽の光がまぶしいし、他のお客さんに迷惑かけたくない…」という気持ちをまるっと解決する、とても便利な機能だった。

 

発着・搭乗率

2月のオフシーズンにもかかわらず、機内はほぼ満席。振替客も一定数いたのではないかと思われる。

発着は定刻通り。これは私の経験上、ANAやルフトハンザ航空の強みだと感じている。

 

預け荷物

通常、ANAの無料預け荷物は 23kg × 1個(エコノミー)

ただ今回はJAL便の振替だったこともあり、私たちにはJAL便のルールが適用され、2個だった。

重量チェックは厳格すぎる印象はなかったが、フランクフルト空港の自動チェックイン機は、画面表示がやや不安定だった。

 

客室乗務員

若い印象の乗務員が多かった。やや緊張感が強く、国際線経験が浅いのではと感じる場面もあった。

英語は聞き取りづらいこともあり、全体として洗練された印象とは言いがたい。

サービス自体は丁寧だが、チームとしての連携にややぎこちなさを感じた。

(※あくまで今回のフライトでの印象)

 

アメニティ

エコノミーでは特別なアメニティ提供はなし。

ヘッドフォンとブランケットが事前に座席に置かれていた。

 

エンターテインメント

映画は日本映画・ハリウッド映画・中国映画などのラインナップ。

機外カメラはなかった。

 

機内食・ドリンク

正直に言えば、機内食は「可もなく不可もなく」。特別感や高揚感はあまりなかった。

ドイツの工場で作っている食事だから仕方がないかもしれないけど、前回利用したアシアナ航空の機内食はドイツ発の便でもかなりすごかったぞ。

 

離陸後、ドリンクと一緒にスナック菓子が配られる。

おかきミックスは製造元が埼玉県草加市!おかきの名所である。塩味が効いて、サクっとした食感が良かった。

 

ドリンクメニューの一例

• かぼすジュース(爽やかで◎)
• コーラ、緑茶
• ビール(キリン、アサヒ、サントリー、オリオンなど)

かぼすジュースはさっぱりしていて美味しい。機内で乾いた喉を潤すには最適で、ポカリに少し似た印象。ドイツ人パートナーも「懐かしい味」と気に入っていた。

ビールの種類が非常に豊富なのは驚き。キリン、アサヒ、サントリー、サッポロ、オリオンなど選択肢が豊富。

 

機内食1回目(昼/夕)

• ビーフカレー
• サーモンのバターソテー

私はサーモンを選択。味は悪くない。

ただ、正直なところ目新しさはなく、少し前の機内食と言われても違和感のない内容だった。デザートのアイスはややシャリっとした食感。

 

機内食2回目(朝食)

• 二色丼
• シーフードとニョッキのクリームソース

シーフードを選択。小エビやイカなどをクリームソースでまとめた無難な仕上がり。

ヨーグルトとフルーツが添えられているのは、さっぱりとしていて良かった。

 

消灯後

食事後は到着3時間前まで客室は暗めに保たれる。

ギャレーではリクエストに応じて飲み物やスナック提供あり。

プリッツ(サラダ味)、おっとっと、コロンなどを確認した。

 

総評

今回のANA(FRA→HND / NH204)を一言でまとめるなら:

「定時運航と羽田着は大きな強み。それ以外は標準的。」

運航の安定感はさすが。

ただ、座席幅や肘掛けのスペースは窮屈さを感じた。振替で中央席だったこともあり、自由度が低く、長時間フライト後半はかなり疲労を感じた。

またサービス面ではややばらつきを感じた。客室乗務員の経験値や連携の差が、居心地の良さに影響していたように思う。

個人的には、もう少し余裕や自然さがあると居心地が良くなるのではないかと思う。

 

▼フランクフルト空港ターミナル2の搭乗ゲート付近には、シャワーブースがあり、こちらは別記事で紹介予定だ。

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