ポルト旅行の楽しみは、もちろんグルメ!
今回は私が『美味しかったのでまた食べたいもの』、『正直腹が膨れただけで特に美味しくなかったので、次はもう食べないだろう』、あと『当たりはずれがあるから調べて食べに行った方が良い』と思ったものご紹介する。
味覚は十人十色、食べる店によってもだいぶ味が変わってくると思うので、話半分に読んでくれれば幸いだ。
美味しかった:軽食部門
ステーキサンド(ポルトガル語:プレーゴ)

白っぽいパンに、ジューシイな牛ステーキ肉がはさまるサンドイッチは、肉は柔らかく、量も丁度良いのでペロっと完食してしまう。
個人的にはマスタードやチーズとのコンビネーションが美味しかった。
滞在中、ステーキサンドをいくつかのお店で試したが、当たりはずれはある模様。
おすすめはここだ。Pregar: https://maps.app.goo.gl/42iH2Ai4kKK1bEFn6
美味しかった:デザート部門
プリスコスの修道院長プリン(ポルトガル語:pudin adabe de priscos)

ポルトガルの伝統的プリンで、これが、日本のプリンとはまったく違うものだった。
もったりとした、重めのプリン。スプーンですくっても、スプーンにくっついてくるような重さだ。
ほろ苦いキャラメルと、卵の味の強いプリンが、とんでもないマリアージュ。
基本デザートを食べない、甘いもの嫌いの私が、人生で食べた甘味でトップ3を争う美味しさだった。
パン・デ・ロー(Fatia de pao de lo)

本来、パンデローはカステラのようなケーキ。パサっとタイプとしっとりタイプがあるらしい。
私が食べたのは、しっとりを超えて、ジュワっと重いタイプだった。これが、もうたまげるほど美味しかったのである。
甘すぎず、卵の味がしっかりとしている。味で言えばカステラに似ているのだが、食感がまた面白い。
これもまた、私個人的に今まで食べた甘味でトップ3を争う美味しさだった。
美味しかった:海鮮料理部門
アサリやムール貝のワイン蒸し

貝の旨味が口いっぱいに広がる。
日本にはない味付けだが、日本人の口にも絶対に合う味付けなのだ。
どこで食べても美味しいので、オススメ。
ただ要注意なのは、パクチー。ポルトのレストランで提供されるアサリのワイン蒸しには必ずと言っていいほど刻んだパクチーが入っているので、苦手な人は注文する際に「パクチーなしで」とお願いするのを忘れずに。
美味しかった:アルコール部門
ポルトトニック

ポルトワインをトニックウォーターで割っただけのドリンクだが、ポルトワインならではのコクがありつつも、とっても爽やか。
アルコール度数は強いので、要注意だ。
この時は、大胆に厚めに切られた生姜のスライスが入っていた。
美味しかった:カフェ飯


ポルトガルのカフェ飯は、どこもレベルが高い。
朝食に、ブランチに、デザートに。どんな場面にも大活躍だ。
食べなくてもよかった:ポルト(ポルトガル)名物
フランセジーニャ

何を食べているのか、よくわからなかったというのが正直な感想。
ぼやっとした味のソースに、チーズのかかった食パン、目玉焼きと、素材的には美味しくないわけがないのに、なんだか微妙な味だった。
ポルト風もつ煮込み
これは食べた店が良くなかったのかもしれないが、モツのエグミが強く、スパイスもかなり強い味付けだった。日本人の口には合わなそう。
海鮮グリル

新鮮な魚やタコ、エビが揃うポルト。
食べ方はいたってシンプルで、グリルだ。塩コショウ、レモンで味付けられたそれは、まぁ美味しいのだが、想定内。
出来れば大根おろしと醤油と一緒に食べたかったなぁ…。と思ってしまう私だった。
当たりはずれがある:ポルト(ポルトガル)名物
エッグタルト

調べもせず、適当にそこらで買ったらそんなに美味しくなかった…。
美味しいエッグタルトを食べたかったら、それなりに調べた方がいい!
おわりに
海鮮も、肉も、多彩な食材で我々を迎えてくれるポルトのグルメ。
ポルトのご飯は美味しいと聞いてはいたけれど、自分の人生でトップ3に入るものに出会うとは。
特にデザートのプリンとカステラは忘れられない。いまだに写真を見ながら味を思い出したりするくらいである。
ステーキサンドは私とパートナーのお気に入りで、またポルトに行く機会があれば数回は食べたいと思う。カフェ巡りもしたいなぁ。
ポルトワインは空港の免税店で買ってきたものを、トニックウォーターで割ってたまに飲んでいる。
自分の幅が広がる、そんな出会いの多いポルトのご飯でした。
▼ステーキサンドでおすすめのお店のフライドポテトの美味しさが異次元だった!

#ポルト #グルメ #食べるべき #食べなくていい #食べ歩き #美味しい #食べ物 #旅行 #観光 #ステーキサンド #プリン #カステラ #カフェ飯



コメント